なた豆茶の効能を調べてみました!

 
最近インターネットの広告などでよく見かける「なた豆茶」!最初はなた豆茶って何なんだろうぐらいで効能なんかあまり気にも止めていませんでしたが、歯槽膿漏(歯周病)や蓄膿症などにも効果があるらしい・・・?

それも本当に効果があるらしく、なた豆茶のリピーターも続出しているらしいとの噂を聞きつけ、なた豆茶の効能・効果をいろいろ調査してみることにしました。


なた豆茶とは?


なた豆茶の効能を解説する前にまず材料の「なた豆」とは何なのかを解説しておきます。

ナタマメ(鉈豆、学名:Canavalia gladiata)はマメ科の一年草です。刀豆(トウズ、タチマメ)、帯刀(タテハキ)とも呼ばれています。

マメ科1年草としては最大級で、実のさやはとても大きく丈は5メートル以上、サヤもその名の通り刀やナタほどの大きさの30cm〜50cm程になります。サヤの中の種子も3〜5センチ程の大きさになります。
夏に桃色または白色の花を咲かせます。

昔から漢方薬として知られており、近年、その効能により健康食品、健康茶としても商品化され一般的認知度も高くなっています。

産地は日本国内でも栽培されていますが、中南米、中国からの輸入品が多い。

食用としてはきぬさやのように若いさやを(青い若サヤ)食べることが多いようです。また薬効的効能目的には実の豆を使うことが多いです。
馴染み深いところではカレーに添えられている「福神漬け」や「ヌカ漬け・味噌漬け・粕漬け」などのお漬物としてなた豆のサヤを材料として使うことも多いそうです。

結論としてなた豆茶とはなた豆の実を煎じて飲むお茶のことです。

なた豆茶:ノンカフェイン
なた豆茶の効能:痔・蓄膿症・歯周病でお悩みの方、賢蔵に不安のある方、アレルギー疾患でお悩みの方(アレルギー性鼻炎・ぜん息)

なた豆茶の効能


大昔から「膿取り豆」として、民間治療として薬効成分の効能を期待され使用されており、漢方処方などを調べてみると、蓄膿症、歯槽膿漏(歯周病)、痔ろうといった病気に「膿を出す妙薬」と効能をうたわれて重宝されてきました。
昨今では腎臓病にもなた豆が効果があるとわかってきたのです。
また病害虫の防止用として農作物や他の野菜の周囲に植えられることもあります。

●なた豆茶の飲用続けることにより、歯ぐきの出血や腫れを解消して、ネバつきなどの口腔内環境が改善され歯周病になりにくくなる効能が期待できます。
なた豆茶を毎日飲んでいると、歯ぐきの腫れや出血などの炎症が、早い段階から改善される傾向があります。
これは、なた豆茶に含まれる抗炎症成分のアミノ酸カナバニンの効能からだと考えられます。
さらに、なた豆茶には、免疫力を高めるコンカナバリンAという成分も含まれています。それにより、免疫の乱れにより起こる花粉症の症状を軽減します。さらに現在継続中の研究によれば、コンカナバリンAには抗腫瘍作用があり、ガン細胞の発達の抑制も期待できるようです。
なた豆茶を継続して飲み続けるこにより、歯周病が再発しにくくなる傾向がありますが、これはコンカナバリンAによる免疫力向上により、口腔内の細菌バランスが改善されるためだと言われています。


●なた豆茶の飲用で蓄膿症への効果効能。
なた豆茶は、蓄膿症にも効能が期待できます。
歯が原因で起こる蓄膿症(歯性上顎洞炎)の治療方法としては膿の原因となっている虫歯を抜歯し、それでも治癒しない場合は手術をします。

しかし、できるだけ大きな手術をしないで治したいのが患者さんの願いでもあります。そこでなた豆茶を飲み続けて頂き、病状改善の経過をはかるという、臨床試験を歯学博士 伊藤道一郎先生が行ったそうです。
この臨床研究結果は2002年の日本口腔学会でも発表されたのですが、驚くことに約80%以上の患者さんに改善がみられたのです。
以上のように、なた豆茶の効能には、蓄膿症にも有効である事が証明されました。

●なた豆茶は免疫異常にも効能発揮
なた豆茶に含まれるコンカナバリンAの免疫の正常化作用効果により、自己免疫疾患で起こる、花粉症やアトピー性皮膚炎、鼻炎、喘息などといったアレルギー症状が改善されることも報告されています。
その他にもなた豆茶には、鉄分やビタミン、ミネラル、食物繊維やポリフェノールなど栄養豊富なので、生活習慣病や便秘解消への効能も期待できます。

しかしなた豆茶の効能がいくら良いといっても薬ではありません。
毎日飲み続ける習慣によってより効果効能を発揮するものでしょう。


なた豆茶を飲んでみる






【原材料を国産に拘った薩摩刀豆なた豆茶】

 

 

 
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